2011年 4月20日
『3月のつぶやき』
金子みすずの今月の詩を紹介しましょう。
千年に一度という国難に見舞われるなんて今年の予測の中にあったでしょうか。実は今回の大震災の翌日は福島県での私の講演予定で、11(金)の夕方3時半に新大阪に
行ったのです。3時15分発の新幹線が止まったままだったのです。地震があったので出発を見合わせています。復旧には時間がかかりますとのことで引き返して先方に電話をいれたところ、もう地元はしっちゃかめっちゃかで明日の講演どころではない、中止しますとのこと。それならということで事務所でテレビを見ていたら大変な状況が次々と・・。
もし飛行機で早めに入っていたり新幹線に乗っていたら帰れない状況になったと思います。
思い出すと2007年の新潟県の中越地震のときも、講演すんで新潟空港から伊丹に向かう途中に、さっきまでいた新潟で大地震だったのです。直前でまぬがれることができました。これはとても偶然ではない、お役目がある間はお迎えはこないと根拠の無い自信を持つようになりました。それまではたくさん、楽しい思い出を作ろうと再認識しました。楽しい人生というのは楽しいことをいっぱいやった人のことですからね。
日本笑い学会の東北支部、石巻支部には友人がたくさんいます。何度も訪問して親しくなりました。その方々の安否がまず一番気になることでした。すぐ石巻の友人にメールをいれ、翌朝写真を添付して無事のメールが来ました。これが石巻、絶句でした。泥水の中に車が浮いている状況でした。その後の写真もこの通り、水がひいたらこんなところに船がひっかかっていたのです。
友人のてんつくまんやその仲間のめ組JAPANのメンバーがガイガーカウンターを入手して測定しながら被災地にはいり、何が必要か、毎日メールで流し、なんとか応援したい人々に救援物資の送り先を連絡して西日本各地から送ってもらう手はずのメールを数百人に流しました。
交通網が寸断され、停電が続いて荷物も送れない状態をテレビで見てとりあえず義援金を送った方もおられました。でも阪神大震災のときの被災者の話では、当局が被災状況を査定してその後にそれに応じたお金をいただいたのは3年くらい経った後だったという話でした。
役所ができないところをいち早く応援にいく、それが阪神大地震のときに大地震の翌々日、被災地に入った山田和尚の話を13(日)に大阪府豊中市で開催されたてんつくまんイベントで聞きました。その会場に被災地に入った若者がやっとの思いで駆けつけ現場のナマの声も聞き、その場で大嶋啓介さんが会津通商という運送会社が福島までは荷物を届けてくれるというルートをつけてくれました。それを私もすぐみんなに発信したのです。
１月末に道東ツアーで釧路に行ったことは1月のつぶやきで書きました。その時に訪れた釧路に向けて新生ＪＡＬがあのタンチョウ鶴のマークをつけ、西山社長を乗せ羽田から飛び立ったというニュースをテレビで見ました。あのマークは３代目だそうです。外国であのマークを見るとホッとするという声を聞いたことがありますが同感ですね。すべて塗り替えると莫大なお金がかかる。でも飛行機は定期的に塗り替え作業をしなければならないので、そのたびごとに、この鶴マークに変えていく予定なので、６年くらいかかるとの話でした。
１（火）大阪音楽大学は阪急宝塚線の曽根の駅の近くです。ここの楽器博物館の見学が出来るというので数名で参加しました。浜松にもヤマハの楽器博物館がありますが、そこと違って、これも大阪的というのでしょうか、自由に触れて楽器の音を出すことが出来るのです。
チンドン太鼓もありました。インドネシアのガムランという音楽もその楽器で聞かせていただきました。なんと沖縄のメロディと一緒なんですね。インターネットでごらんください。定期的にいろんなイベントをしていて、とても楽しいですよ。
そこで説明をしてくれた音大教授が楽器というのはフランス語、ドイツ語では全て女性名詞ですと説明してくれました。奏者が男性というのです。それで思い当りました。小林旭の『ギターを抱いた渡り鳥』というのがありました。あのギターの形を思い出してごらんなさい。まさに女性の形でしょう。すると題名も納得できますね。どんな名器でも奏者が下手なら名曲は生まれないということですよ。それなのに下手な奏者ほど楽器のせいにしたがる。女は男次第、男も女次第、それを相対性理論といってノーベル賞に値するのもガッテンしていただけましたか。
毎月1日に発売の月刊『文藝春秋』4月号の特集は1月号から続いている慶応大学医学部講師（放射線科）の論文が続いています。1月号は「抗がん剤は効かない」、その後はがん患者でもあるジャーナリスト、立花隆さんとの対談などが続き、今月号は「治るがんと治らないがん」というテーマで書いてました。彼の著書は「あなたの癌はがんもどき」（梧桐書店）、それほど進行しないがんもどきというのがあるという理論で、私もそれがあることには賛成です。それを進行させるのが無理を重ねたライフスタイル、食が悪いなどの原因だと思います。ぜひお読みください。
２（水）JR特急くろしおで和歌山の先の御坊での講演です。伝統食を大事にしている食のグループからの依頼でした。
今の若者の食卓は？ どこの国の食卓ですか？ 季節感がありますか？ そこの地域の伝統食？ 違いますよね。せめて国籍だけでも取り戻したらどうですか！お昼はおそばをごちそうになりました。その店に貼ってあった蕎麦の実、ごらんのようにお米と違って、胚芽がＳ字の形ではいってるので、そば粉になると胚芽まですべて食べているのがおそばということになり健康にいいわけですね。
３（木）大阪の御堂筋に北海道のアンテナショップが昨年11月にできました。そこに道東ツアーで訪問した厚岸のカキレストラン『コンキリエ』の店長さんが1週間、ここに来るということを聞いてましたのであのときにご一緒したメンバーに声をかけて交代交代で訪問して北海道の産物を買いました。
私も東京に行くのでお土産に北海道みやげを買いました。｢つぶ貝のかんろ煮｣、これは絶品、酒のあてにオススメです。代わりに大阪の新しい名物、『おもしろい恋人』を紹介しました。もちろん北海道のこれのパロディですね。
４（金）富士吉田の初孫、みゆちゃん訪問です。
甲府に行く中央本線でポカポカ暖かく、ゴトンゴトンと揺られてウトウトしてつい居眠りして、大月を過ぎたところで目が覚めあわてて上り列車に乗り換え1時間遅れて富士吉田へ。前日は雪が降ったとかであちこちの日陰に雪がありました。
以前から日本一歯ごたえのある吉田うどん、これがラストオーダーが2時半、ギリギリセーフで有名なお店に駆け込みました。
確かにこれまで食べたどのうどんよりも硬かった。面白いことに温かいのと冷たいのと一度に両方食べるのが吉田うどんの食べ方とか。日本でもっとも腰のないうどんが伊勢うどん、ここのタクシーの運転手さんの説明がわかりやすかった。それを思い出しました。伊勢うどんは例えていえば、ばあさんの腰、讃岐は若い女性の腰とか。それより硬かった！
女の子の初節句ということでお雛様を贈りました。そして東京には600ｍを超えたスカイツリーが
５（土）新幹線で富士山を見ながら東京から帰り、すぐ奈良県いかるが町での講演会です。先方でアコーデオンまで用意してくれて最後はみんなで『ふるさと』などを歌って終わりました。
終わってすぐ毎年恒例のネコの会前夜祭に出席のため、神戸に向かいました。翌日の特別講演はもと旭山動物園園長の小菅正夫さん、前夜祭で親しくお話しました。
またＮＨＫの『ためしてガッテン』のディレクター、北折（きたおりはじめ）一さんも特別参加。敗北の北、挫折の折る、マイナス一と書いてきたおりはじめですという挨拶にみなさん、大爆笑！。2次会はテーブルマジックのお店、これもすごかった。目の前で見てるけどわかりません。3次会、これも恒例で加納町の陸橋の下の行きつけのラーメン店でみな午前様です。私は市内の神戸サウナのカプセル泊まりでした。
６（日）三宮からリムジンバスで伊丹へ。昨夜ご一緒した宮崎県串間市の小児科の先生と機内でも一緒でいろんなお話しをして大分の杵築空港で分かれました。そこで講演してすぐJR杵築へ。ここも雛まつり一色。
ここはカブトガニで有名なところのようです。
小倉回りで新幹線で神戸へとんぼ返りです。昨日の小菅先生を囲んで懇親会に参加しました。
７（月）今日はJA静岡で講演。この季節は沼津港から直送のシラスと桜エビ、ＪＲ静岡駅の隣にこの店があります。
駅前には徳川家康公と竹千代の像があるのをご存じですか。
講演終わってすぐ東京回りで長野新幹線で夜7時過ぎに佐久平で降りて、彗星探索家の木内鶴彦さんのお話しを聞きにいきました。立花隆著『臨死体験』という名著に死亡体験者として紹介されている人です。
いま50歳ですが、あれはソ連のミグ戦闘機が函館空港に不時着して日本とソ連が一触即発の状況になりかかったときの航空管制官だった22歳の体験です。余りのストレスで世界で120例しかない腸間膜動脈血栓という病気でナント30分間、脳、心臓、呼吸機能が停止したあとに復活したのです。そしてそのカルテはそのまま東京医大にそっくり残っています。それを調べた上で立花さんは木内さんのインタビューをしてあの本を書いたのです。木内さんはそのとき、お花畑は見ていません。
木内彗星という名前が３つもあるくらい、星に詳しい人ですからそのときに見てきた星座を覚えていてそれを計算して一万五千年前にタイムスリップしたことがわかったとか。だからピラミッドがどういうふうに作られたか見てきたので知っています。あれは花崗岩を粉にして型にはめて同じサイズの大きなレンガのような石を積んだとか。
そして2年前に皆既日食をツアーで中国に見に行ったとき、またまたストレスで穴があいてそこに肝臓にいく静脈がすぐ下にあったのでそれが穿孔した胃と交通して胃内に大量出血、吐血してまた心臓、呼吸停止したのです。なんとか輸血して救命され広州の病院まで300ｋｍ運ばれ手術を受け、ICUで再出血して再び死んだとか。22歳のときと違って中国でしたから本人がいうには心臓が止まったときは自分でわかり意識が体から抜けていくのだそうです。すると以前と違うことがわかりました。まわりの中国人医師がしゃべってる中国語がすべて日本語として聞こえてくる、つまり以心伝心の状態とか。だから一瞬、これは日本の病院にいるような錯覚に陥ったとか。
その後、蘇生したときにはふたたび聞こえてくるのは中国語でわからなかったとか。その話しを一昨年の船井オープンワールドで講演してCDになってます。
とにかくやっぱりねという感じで聞くことができました。次回は4月25月曜の夜、また佐久平の福祉センターで木内さんの話を聞く会が開催予定です。
長野県佐久市をご存知ですか。島崎藤村の「千曲川旅情のうた」に出てくる小諸なる古城のほとり・・に出てくる小諸は佐久市です。熱気球や佐久の鯉料理で有名。
定宿は佐久ホテル、まわりは雪、寒かった。でもこれが鯉づくし。
8（火）この日はひさしぶりに地元の友人たちと手元のDVDなどを使っていろんなお話しをして、中のひとりが教えてくれた燻製醤油を隣の軽井沢まで買いに行きました。途中は雪をかぶり噴煙をあげる浅間山を見ながら雪道を行きました。
そしてこんな看板。
でもレストランは冬は休業、でも銀座にお店があるとか。オリーブオイルなどいろんなものを燻製にしている煙事というメーカーです。（http://www.kazenoshiwaza.com/enji/）確かに普通の醤油をかけるのとは違う味になります。その方がおっしゃってました。バニラソフトクリームにこの燻製醤油をかけると美味しいとか。
そして長野新幹線の軽井沢駅のまわりはこのとおり。
９（水）夜はいつもの童謡の会でした。（毎月第2水曜夜6時半、大阪日本橋、喫茶店ワナカにて）
10（木）朝7時半から年間200回、もう30年も全国で講演している漫画家、黒田クロさんが梅田朝飯会で講演。さすがにうまい、気がついたら1時間半、あっという間でした。
認知症になりやすい人は？ きょうようのない人です。どこに『、』を打ちますか？ 『教養のない人』、「今日、用の無い人」掛け言葉ですね！
スプラウトというユニークな会社（TEL：06−6344−1744）の友人が初孫みゆちゃんを等身大で掛け軸にしてくれました。遠くにはなれているジイジには目に入れても痛くない最高の掛け軸ですね。ここに頼んだら1−2歳くらいのお孫さんの等身大の掛け軸もつくってくれますよ。
高校の同期が数名、大阪にいてそのひとりが国立劇場の会員です。それでそこで落語会があるけど、というお誘いで5人で行って来ました。ナマで国立劇場で笑福亭松喬さんの落語『はてなの茶碗』や浪曲の松浦四郎若さんなど古典芸能を1500円で見ることが出来ました。やはりナマはいいですね。
11（金）翌日が福島県鏡石でしたのでとりあえず夕方、東京に行き明日の朝、福島に行く予定で午後3時半に新大阪に着きました。ところが15：15分発の新幹線が止まっていて、
関東地方で地震があって様子を見ているとのこと。長くなりそうなのでとりあえず事務所にもどり、明日の主催者の鏡石町の健康課にTELしたところ、大変な状況で中止ということ。
それからの状況はみなさん、ご存知のとおりです。
12（土）ホントなら九州直結新幹線のみずほ、さくらの出発式のニュースが大々的に発表される予定だったのに、見事にかき消されてしまいました。
第1号の大半は関西の鹿児島県人会の方々がこの機会に故郷へ錦を飾ろうと予約したそうです。
13（日）時間ができたので、午後から大阪府豊中市民会館でてんつくまん主催のイベントに行きました。最初に未来バンク理事長でさまざまなNPO活動にかかわる田中優先生のわかりやすい原発についての話があり、その後、東北大震災の方々にどんな援助をするか、シンポジウムが開かれました。
その中に阪神大震災でまっさきにボランティアとして神戸に飛び込んで7年半の間、神戸元気村（http://www.peace2001.org/genkimura/）をやっていた山田和尚（通称バウさん）がその体験を話してくれました。病気を押して頑張ってるという方でした。
最後にてんつくまんがその病気の事をバラシマシタ。それがナント腎臓透析でした。透析というのは1日おきにやらなければ死んでしまう、そういう難病なのに、それでもほっとけないというすごい男気のある方でした。終わりがけに会場で立ち上がって、今、被災地から駆けつけてきました。大変な状況です。情報がないんです。ラジオ、懐中電灯、電池をとりあえず送ってくださいという訴えがありました。壇上にいたてんつくまんの仲間、大嶋啓介さんが携帯で何度も楽屋と舞台を行ったりきたりしながら最後に、会津通商にその三点セットと書いて送ったら
福島までは届けるというルートを確立してくれました。私は帰ってすぐ、その情報を500人くらいに流しました。なんとか手助けしたいけどどうしていいかわからないという人の声をたくさん聞いてましたから。その後、被災地にはいったてんつくまんたちが、ガイガーカウンターで放射線濃度を測定しながら集まった物資を届けてくれました。その状況をメールで定期的に流してくれるので、それをまた協力してくる方々にお知らせしました。
帰りに田中優先生の本『地球温暖化・人類滅亡のシナリオは回避できるのか』（扶桑社）を買って帰りました。オススメの本です。
14（月）今朝もたくさんの人に救援物資のお願いメールをして、午後から太閤園でもと乙女、約130人の前で童謡の会のアコーデオン伴奏をやりました。３ヶ月に一度もう数年もやってます。毎月第2水曜夜の童謡の会の拡大版で読売ファミリー主催です（ＴＥＬ：06-6364-7877）。次回は6月６（月）の午後です。だれでも参加できます。お昼をいただいて13時から2時間です。
15（火）午後から名古屋で帝王切開の麻酔の仕事でした。
16（水）月に一度の市内での外来を済ませて、夜は大和西大寺のショッピングセンターに新潟から絵ろうそく販売に来た小池孝男君歓迎の夕べに行って10名で大いに盛り上がりました。（http://www.hanarousoku.jp/）
17（木）岐阜市医師会主催の講演をして夜は岡山、がん患者さんの前で平成の坂本龍馬スタイルで歌う松尾貴臣くんを囲んで話しを聞きました。（http://www.omitaka.com/）
新聞記事→
19（土）佐世保市役所からの依頼で講演、その足で車で1時間半、佐賀県唐津市の産婦人科へ急行、夕方まで外来診療をしてそのまま22（火）朝まで当直でした。ここの外来には院長の座右の銘がありました。
22（火）朝7時のJR唐津駅を出発して筑肥線で博多に8：22着。そのまま新幹線で岡山経由で四国の丸亀へ。
新幹線は鹿児島からのさくら、新型車輌でした。
讃岐はやっぱり「讃岐うどん」をお昼にいただき、丸亀城の見える会場で講演してすぐJRに飛び乗って大阪へ。
23（水）またまた新幹線で小倉経由で大分の手前、日本中の八幡様の総本山、宇佐八幡のある豊後高田での講演です。
なんと3月6日にすぐそばの杵築市で聞いた方々がまた、わざわざきてくださいました。
帰りは小倉の手前、行橋で産婦人科を開業している内田クリニックを訪ねました。
今から30年前の福岡大学病院での教え子のひとりです。奥さんの内田美智子助産師は弁当の日を提唱した竹下和男先生に共感して、助産師の立場から食の大切さ、性教育は生教育という講演を全国で年回200回もやってるすごい人です。近くの産婦人科の先生方も集まって楽しい時を過ごして小倉にもどり投宿。
いろんなメールが入ってきます。この震災ニュースにまぎれて昨年の大阪検察庁のエリート検事が証拠のCD作成の日にちを改ざんして無実の人を犯罪にしたてたという前代未聞の事件がありましたね。その裁判がこの中旬に行われて結審したというのです。文字通りどさくさにまぎれてという感じでひどい話ですね。
24（木）小倉を朝7時に出て9時から岡山で翌朝まで当直でした。
25（金）食の社会見学というサブタイトルのついた映画『フード・インク』・『ありあまるごちそう』を見ました。
ウィーンで毎日捨てられている膨大なパンの山。ベルトコンベアーで50万羽の鶏が処理されていく過程は今や工業製品というアメリカのすざましい現状
。オーストリアを代表する世界的企業『ネスレ』、ネスカフェの会社といえばわかるでしょう。その徹底した利益追求、そのためのコスト削減が流通の過程を見えなくし富める国と貧しい国の格差がますます広がっていく現実を映し出した映画を大阪の十三（じゅうそう）の第七藝術劇場で見ました。
4月には山口県の上関原発反対、その根拠を描いた映画『ミツバチと地球の回転』という映画もここで上映予定です。
26（土）〜28(月)まで岡山で月曜の朝まで当直です。ふたりうまれました。
29（火）夜は大阪の船場で講演。
31(木) 名古屋で麻酔の仕事をして夜はまた大阪で当直。あっと言う間に明日から４月。