乳ガン患者の８割は
朝、パンを食べている

掲載日：2012.11.20

ごはんに合う副食はみそ汁、漬物、おひたしなど、ひらがな食品。
パンに合うのはコーヒー、ジャム、チーズなど、カタカナ食品。
どちらのグループが食品添加物が多いと思いますか？

管理栄養士
幕内　英雄

株式会社Ｇ.Ｂ

1300円+税

乳がんと牛乳

掲載日：2012.11.20

医師で乳ガン患者である著者は、原因が牛乳であると突き止めた。
乳製品を断って15年、転移した進行性乳ガンから回復し、１度も再発していない。

e-クリニック代表
ジェイン・プラント

径書房

2400円+税

うろたえないガン治療

掲載日：2012.11.20

ベストセラー、「ガン難民コーディネーター」の著者がわかりやすくガン治療を語る。

藤野邦夫

潮出版社

1300円+税

ガンを超える生き方

掲載日：2012.11.20

「ガンはあなたの人生に届いたメッセージ」

・治らないガンにはわけがある
・右の乳ガンと左の乳ガンは原因が違う。左は他のガンと同じ頑張りすぎ。右の乳ガンは人間関係のストレス！

筑波大学名誉教授
村上　和雄

徳間書店

1500円+税

アメリカはなぜ「ガン」が減少したか

掲載日：2012.11.20

90ねんを境にアメリカ国民のガン罹患率が低下

1998年、米国ガン協会（ＡＣＳ）と疾病抑制予防センター（ＣＤＣ）合同研究チームの発表に衝撃が走った。
栄養代謝を本質からとらえ、「代替療法の見直し」「食生活の改善」「ミネラルの再認識」に官民一体で積極的に取り組むアメリカの驚くべき健康事情に迫る、現代日本の必読の書！

アメリカ癌コントロール協会　日本支部代表
森山　晃嗣

現代書林

1200円+税

抗がん剤拒否のススメ

掲載日：2012.11.20

「がんにかかった医師は、抗がん剤を拒否した！」

生き抜くために必要だったのは、抗がん剤ではなく、がん細胞を確実に減らす治療法だった。
生と死、仕事と治療、家族への想い・・・。
がんと闘う中で揺れる心を描いた、生き抜くためのストーリー

医学博士
星野仁彦

アスコム

1500円+税

9割の医者は、がんを誤解している

掲載日：10.8.4

「医者にさじを投げられたら投げ返せ！」

ガンから生還した方々に学ぶガン治療の新しい考え方
がんの「３大療法」は時間稼ぎです。それだけで、がんを完治させることはできません！医者に頼らず自分を変えていくことが、がん克服への第１歩です。

e-クリニック代表
岡本裕

飛鳥新社

1300円+税

死の宣告からの生還

掲載日：07.4.6

e-クリニック代表
岡本裕

余命わずかから蘇ったガン患者の奇跡の証言

講談社

838円税別

「乳がんから命を守る粗食法」

掲載日：08.4.21

著者：幕内　秀夫

出版社：二見書房
　　　

乳がんの急増は食生活が最大の原因であった。
乳がん患者はパン食を中心としたカタカナ食事という欧米的な生活が８割。
それだからこそひらがな食事である和食が本来の日本人の食事であると著者は訴える。

1.「治る食事」（人間出版）

治る食事 ガン・完全治癒の法則　実践編
ガンの患者学研究所編集（本一冊とビデオ２巻のトリプルテキスト）
川竹文夫代表
川越牧子　（エコロクッキングスクール講師）

定価：9800円＋税（送料着払い）
申し込みは、メール、ハガキ、電話、ＦＡＸで人間出版まで
電話：045-962-7915
FAX：045-962-7926
ｍａｉｌ：ningen@beige.ocn.ne.jp

玄米菜食を初めて１４年。自らの腎臓ガンを治した川竹文夫さんが、三年の歳月をかけて制作した「美味しく食べて治す」秘訣。
余命一ヶ月から生還、全身の骨転移が消失、心臓停止から生還・・・・
伝説の「千百人集会」に登場した「治った１２４人」のうち、なんと８０％以上が玄米菜食をしていた！
彼らは言う。「あなたはいつまで抗ガン剤に耐え続けるつもりなのか。何回手術すれば気が済むのか。どうしてそんなに簡単にあきらめるのか。
ガンは食事をはじめとする生活習慣を変えれば、治る病気なのに・・・」と
さああなたも、この本とビデオで、今日から豊かな玄米菜食を実践し、完全治癒への道を確実に歩んでください。

ここが出している月刊「いのちの田圃」（５００円）もおすすめです。
末期ガンから治った方々のエピソードがたくさん出ています。
現在３８号まで。バックナンバーもあります。
特に２８号（２００３年４月）は千百人集会記念特別号で、
「治る力８ヶ条」としてまとめてあります。

いのちの田圃特別厳選号

２００６年１１月のイベントにあわせて
特別厳選号が発行されました。

ＮＰＯガンの患者学研究所・ビデオセミナー
「ガン・完全治癒の法則（全３巻）」

川竹さんのメッセージ
私はこのビデオを制作して本当に良かったとつくづく思っています。
　余命３ヶ月から生還、骨転移が消えた、手術不能でも治った・・・そんな方達からたくさんのお手紙が届きます。
闘病中の方からは、「さっそく生活の大転換」、「失意の底から親戚一同救われた」「諦めなくて良かった。必ず治してみせます」との希望に満ちた声。
そして全国各地の医者からも「入院患者全員に、必ず見てもらっている」との嬉しいお手紙をいただきます。
迷うより、まず行動です。あなたもこのビデオを繰り返し見てください。そして治ってください。

第１巻：『よく知ればガンは決して恐くない』
　ガンは実は治りやすい病気。この巻で治す自信を付けてください。
　・こんなに間違っているガンの常識
　・原因さえ除けば、ガンは治る
　・ガンを治す三本柱
　・骨折は治る。ガンも治る
　・治す力はあなたの中に

第２巻：『このようにしてガンは治る』
ライフスタイル、食事。この巻では、治す手段を詳しく語りました。
　・再発予防のモデル
　・ガンを治すライフスタイル
　・生命の鎖
　・変わる世界のガン治療
　・治るからこそ告知

第３巻：『心の力があなたを治す』
心こそガンを治す鍵。複雑な心の姿を、治療に役立つよう明快に語ります。
　・治すスイッチ・オン
　・ストレス・コントロール
　・家族の応援
　・新しい健康観
　・心の治癒力
　・以前よりずっと健康
　・完全治癒三種の神器

１巻4725円　（税込　送料４００円）
３巻セット　12,600円　（税込　送料無料）
ご注文、詳細はガンの患者学研究所のＨＰから
http://www.ningen.co.jp/video/kanzenchiyu/index.html

川竹文夫氏のプロフィール
　１９９０年、腎臓ガン発病をきっかけに、ガンの自然治癒の調査研究を開始。
９２年、ＮＨＫスペシャル「人間は何故治るのか」を制作。
絶望から生還した人たちの力強く生き抜く姿は大きな感動を呼び、今も各地で上映会が繰り返されている。
９４年、「幸せはガンがくれた・心が治した１２人の記録」出版（創元社）。全国各地の病院の必読本となる。
９５年、ガンの患者学研究所設立。現在、同名のホームページを通じて、全国の患者さんに、勇気と希望に満ちた励ましを送り続けるかたわら、セミナーや講演会で全国を飛び回っている。

いのちの太陽たち
いのちの太陽たち2

掲載日：07.9.4

著者：藤井しのぶ

出版社：人間出版
　　　ＴＥＬ：045-962-7915
　　　ＦＡＸ：045-962-7926

内容：ガンを治し、輝く人生を手に入れた人たちの感動の体験集
病を契機に人生を見直し、生き方を変え、新しい価値を見いだした人たち。
美しいものに心を満たして喜びにあふれ・・・・
この人達を「いのちの太陽」と呼ぼう

ガンの患者学研究所の月刊誌「いのちの田圃」に創刊号から参加してこられた藤井さんが編著です。

　　
2006.10月刊　　　　　　　　　　　2007.7月刊

「ガンをつくる心、治す心」
（主婦と生活社）
「ガンを超える生き方」
（徳間書店）
「病気になる人、ならない人」
（ソフトバンク新書）

掲載日：07.9.4

著者：土橋重隆

内容：心を変えればガンが治る、その実例が示されています。

土橋先生プロフィール
外科医、日本消化器内視鏡学会認定医、医学博士
1952年　生まれ
1981年　西日本で最初の食道静脈瘤内視鏡的栓塞療法を2000例以上手がける。
1991年から腹腔鏡下胆嚢摘出手術を750例以上施行。
2000年　帯津三敬病院（埼玉県川越市）にて終末期医療を経験、
　　　　　　現在は国分寺診療所で外来診療をしながら全国で講演活動を展開している